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介護報酬引き上げ検討

 政府・与党は22日、月末に策定する追加経済対策として、09年度の次期介護
報酬改定で介護報酬を引き上げる方向で検討に入った。財源は約1200億円
規模で調整している。とのことだか・・・・

 1200億円(程度?)で、どれだけ介護職の給料が上がるのか疑問だし、
仮に1,2万上がった所で他業種との賃金差は以前歴然としている。また、
その1200億全てが介護職の賃金に反映されればまだ良いが、施設の
設備維持費等に使われ職員には全然反映されないことも十分考えられる。
1200億全てが賃金に反映される様な厳しい罰則規制も必要だ。
本当こんな甘い介護報酬引き上げで満足してもらっては困る。きっと財源がないと
言うのだが・・・。それなら、全公務員の給料を1%カットしてその分を医療・介護
(社会保障)にまわせば、1200億以上の財源は確保できる。
 
 「介護報酬を上げてやるよ」みたいな上から目線の気がするのは私だけ
でしょうか。
 
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テーマ:福祉関連ニュース - ジャンル:福祉・ボランティア

「政府管掌健康保険」から「協会けんぽ」へ

 今月から「政府管掌健康保険」から「協会けんぽ」に変わります。
そんなこと普通知らないですよね。(笑) 僕も一般企業で普通に働いていたら絶対知らない
(興味がない)と思います。しかし、中小企業等で働く従業員やその家族には関係あること
なので少し紹介したいと思います。

 協会けんぽとは、中小企業等で働く従業員やその家族が加入している健康保険
(政府管掌健康保険)は従来、国(社会保険庁)で運営していましたが、
平成20年10月1日、新たに全国健康保険協会が設立され、協会が運営することとなりました。
協会は、非公務員型の法人として新たに設立される保険者であり、職員は公務員ではなく
民間職員です。

 全国健康保険協会では、基本的には何も変わらないと言っていますが・・・

 本年10月の協会設立時の健康保険の保険料率は、9月30日までの政府管掌健康保険の保険料率(8.2%)が適用されます。なお、協会設立後、1年以内に、都道府県毎に地域の医療費の反映した保険料率を設定することとなります。都道府県単位の保険料率の場合、年齢構成の高い県ほど医療費が高く、保険料率が高くなったり、所得水準の低い県ほど同じ医療費でも保険料率が高くなることから、年齢構成や所得水準の違いは都道府県間で調整した上で、地域の医療費を反映した保険料率を設定することとなっています。また、都道府県別保険料率への移行に当たり、保険料率が大幅に上昇する場合には激変緩和措置を講ずることとなっています。

 今まで全国一律に適用(8.2%)されていたの保険料率が都道府県単位の保険料率になるの
で、確実に保険料率の上昇する都道府県が出てきます。自分の都道府県が8.2%以下なら良い
ですね。さて、どうなることやら・・・。まぁ、この制度も策定した人(公務員)には全然影響ないから何でもありです。本当に福祉制度はトップダウンで現場の声が無視されています。

 
 

介護福祉士を県独自に認証

 先日、地元の新聞にこんな記事が掲載されていたので紹介したいと思います。
 
 介護現場の深刻な人材不足対策として、県は介護福祉士の技術などを独自に認定し、給料などの待遇改善に結び付ける「ぐんま認定介護福祉士」(仮称)制度の検討に入った。質の高い人材を生み出すことで本県全体の介護力の底上げも狙う。また、介護福祉士の国家資格を取得しても活動していない人の調査や就職支援にも取り組む。厚生労働省福祉基盤課は「介護福祉士に対する県独自の認定制度は聞いたことがない」としている。

 厚労省などと協議して年度内に具体的な対象者や認定方法などを詰める。介護事業に携わる人材に研修を受けてもらうとともに、技術や意欲を評価し、優れた介護福祉士として認定。県は認定取得者がいる事業者を例えば事業者名の公開などで支援し、事業者は認定取得者の処遇を改善する案が上がっている。

 人材確保のための人件費の引き上げが経営を圧迫している施設もあることから、県は厚労省が検討中の事業者支援策も参考に、制度を検討する見込みだ。

 県介護高齢課によると、介護福祉士は国家資格をいったん取得すれば、実務経験をどんなに積んでもキャリアアップすることがない。認定制度は介護福祉士の技能とともに、意欲や社会的評価を高める狙いもある。

 県は結婚や出産を機に離職した有資格者の掘り起こしにも着手。県内の大学や短大など養成機関十校に協力を求め、卒業生の活動状況を把握して問題解決の基礎資料となる離職者の実態を初めて調査する。調査で判明した復職希望者については、県福祉マンパワーセンターの専門員が相談に乗り、福祉関係施設の求人情報を伝える。

 就職相談会も地区別に四カ所で開くなど、施設側と就職希望者との接点作りに努めるほか、今年制定された「介護の日」(十一月十一日)にちなんだ記念事業を計画、県民に介護の意義や重要性を啓発する。

 ちなみに、「介護の日」が十一月十一日の理由は、本年7月に厚生労働省が実施した
意見募集(パブリックコメント)で最も支持が多かったもので、「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」を念頭に、「いい日、いい日」にかけた覚えやすく、親しみやすい語呂合わせたとのことです。

テーマ:福祉のプロを目指す - ジャンル:福祉・ボランティア

プロフィール

りんりん

Author:りんりん
「年齢」:30代後半
「肩書き」:某施設の生活相談員
「給料」:この歳にしては本当に
     寂しい給料です。

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