スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヘルプマン

 一部の間ではかなり有名ですが、『ヘルプマン』という漫画をご存じでしょうか。
『ヘルプマン』は、2003年より講談社発行の「イブニング」にて連載中の、くさか里樹作
の老人介護漫画作品で、現在9巻まで発売されています。(来月10巻発売予定)

 高校を中退し、介護業界に飛び込んだ2人の男性が、介護現場のさまざまな現実と
ぶつかりながらも、それぞれの考える理想の介護を実現しようともがく姿を描いています。
描かれているのは、介護業界、介護の現場の泥臭い現実。認知症高齢者の在宅介護に
おける困難さ。孤立がもたらす介護家族の絶望感。真摯に取り組むことで追い詰められ、
起こる高齢者虐待。高齢者の性。ケアマネジャーの理想と現実など。その他、新予防給付
など介護保険制度の問題点や限界、外国人介護士など、タイムリーなテーマもストーリー
に盛り込まれています。

 『ヘルプマン』は、介護現場の諸問題をかなり露骨に描いており、介護とは全く無縁
の人に是非読んで欲しい漫画です。
漫画なので介護にあまり興味のない人も、入りやす
いと思います。


スポンサーサイト

そして伝説へ・・・

 本当に今更だけど、今日ドラクエⅢをクリアーしました。(笑)
たまには、こういうネタもありですね。昔のゲームをやってみたくなるんですよね。
以前、ドラクエシリーズの(一番面白かったのは?)アンケートを見た時には、
ドラクエⅢ(そして伝説へ・・・)とドラクエⅤ(天空の花嫁)がほぼ同率で首位でした。
まぁ、納得です。そして、予想通り最下位はドラクエⅦ(エデンの戦士たち)でした。
まぁ、これも納得ですね。(笑) ドラクエⅦは、本当に駄作だと思います。

 さて、隠しダンジョンの「しんりゅう」戦に行きますか。

ドラクエ3

テーマ:ドラゴンクエスト - ジャンル:ゲーム

経済連携協定(EPA)承認

 インドネシア人の看護師・介護福祉士を2年間で1000人受け入れることなどを
柱とした経済連携協定が17日の衆議院本会議で、賛成多数で承認された。希望者
が7月中にも来日する。看護・介護分野では初の外国人労働者の本格的に受け
入れになる。
 

 外国人労働者受け入れの背景には、日本人の看護や介護の労働者不足がある。
介護施設の経営者や利用者は、「職員不足」と「外国人労働者」どらかを選択する
ことになるが、これは意見が別れるところだと思う。
 介護(看護)を必要とする大多数の利用者は高齢者で、外国人に抵抗のある人は
たくさんいる。しかし、日本人だから全て良い訳でもなく、外国人だから全てダメって
ことでもない。また、受け入れた外国人も日本の国家試験と同じ問題を日本語で受験
する。

 この背景の根本を考えれば、やはり日本人の介護(看護)の労働者不足で魅力の
ある職業にならなければ当然人材を確保することは出来ない。賃金が全てではないが
労働に対してそれに見合う賃金の要求は当たり前で、特に介護分野はそのバランス
が悪すぎる。介護職の賃金は、全労働者平均賃金の約6割なんてよく言われている。
仮に、全労働者の平均年収が500万とすれば、介護職の平均年収は300万になる。
他業種から転職した私から言えば、決して大げさではなくほぼこの通りだと思う。

 超少子超高齢化社会を向かえる日本で、財源(敢えて社会保障費)確保の為に
何をする必要があるか考えた時、下記の3点を挙げたいと思う。
1,税金の無駄遣いをなくす
2,増税(消費税や所得税アップ)
3,少子化対策

 1は、当たり前のことでこれが本当に第一優先である。その上で、2に関しては反対する
ことの出来ない状況だと思う。そして、高齢者を支える現役世代をこれ以上減らすことは
出来ず、目先のことではなく将来のことを考えたら絶対「少子化対策」が重要である。
今、思い切った政策をしなければ日本の将来は本当にない。


テーマ:福祉関連ニュース - ジャンル:福祉・ボランティア

4.15 ショック

 本日保険料を年金から天引きする「特別徴収」(4.15ショック)が始まった。
このブログでも「後期高齢者医療制度」については一度取り上げた(3月18日)が、
この機会にもう一度取り上げたいと思います。 国の政策には今までもずさんなものが
沢山 あったが、この制度はその中でも群を抜いて本当に酷いものである。

消えた年金問題は未解決にも関わらず、保険料は年金からの強制天引き
・「後期」から「長寿」に名称変更
・周知徹底が不十分
・保険証が届かない(保険証がカード型で小さい)
・事務処理ミスによる保険料の誤徴収・算定ミス
・後期高齢者本人が保険料を負担
・厚生労働省は「一般に低所得の人は保険料が下がる」と説明してきたが、低所得層が負担増
 になる可能性がある。
・同じ収入で格差3万円(福岡県85100円、東京都53800円)

 今までマスコミで報道された内容はこんな感じだと思います。
マスコミの報道を全て鵜呑みにするつもりはないが、それにしてもこの制度は本当に酷い!
この制度は高齢者の為ではなく、明らかに国(財源確保)の為の制度である。

 この制度についてはこれからも注目していき、私のHPでも「後期高齢者医療制度」の
項目追加を検討したいと思います。

社会福祉士の社会的認知度アップを目指す

テーマ:福祉関連ニュース - ジャンル:福祉・ボランティア

離婚後300日規定

 離婚後300日規定に伴う無戸籍の子供が昨年6月時点で、全国に”少なくとも”227人
いたことが厚生労働省の調べで分かった。全自治体対象の無戸籍児への児童手当の
支給状況調査で判明した。離婚後300日規定とは、民法772条の規定で民法が施行された
1898(明治31)年当時から、実質的な内容は変わっていない。

裁判で前夫が現夫の子などと認めれば覆るが、協力を得られないことなどから戸籍に
記載されない子供(無戸籍児)が存在し、社会問題化している。規定に関しては、
法務省通達で昨年5月以降は、離婚後妊娠が明白(医師の証明書)なら「現夫の子」の
届けを認めている。


 民法第772条とは
①妻が婚姻中懐胎した子は、夫の子と推定する。
②婚姻の成立の日から200日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から300日
以内に生まれた子は、婚姻中に懐胎したものと推定する。


 日本の法律には、明らかに時代背景とかけ離れた規定が多くその一つがこの規定である。
やはり、時代背景(できちゃった婚や切迫早産など)を考えると改正する必要があり、
親の都合や勝手で何の責任もない無戸籍の子供がいることは悲しいことである。
子供の人権を第一優先で考えてほしい。

 私の勉強不足かもしれないが、民法第772条2項の規定を見て一つ疑問に思ったことが。
「婚姻の成立の日から200日を経過した後」という前段が優先されれば、
200日から300日の間に生まれた子供は「現在の夫」と子供と認められるのだが・・・。
やはり、後段の300日以内が優先されているんだと思います。相変わらず、分かりづらいですね。

 そして、離婚後300日規定と社会福祉士国家試験を考えると「社会学」での出題になると思います。


テーマ:福祉関連ニュース - ジャンル:福祉・ボランティア

育児休暇

 男性の育児休暇について書きたいと思います。

 育休と言えば、女性の長期間のイメージが強いが
男性の間で1週間や10日程度の「ショート育休」が目立っているそうです。
厚生労働省によると、05年度の男性の育休は取得率は0.5%。
うち、3カ月以上は1.5%で、1万人に0.75人。女性の取得率は72.3%
で、3カ月以上は86.5%だった。
 
 男性が育休を取得しにくい(しなかった)主な理由は
・父親が休む必要がなかった(妻が育児休暇を取得した、保育園に入れたなど)
・父親の仕事の都合がつかなかった(仕事が中断できない、職場の理解が得られない等)
・父親の給料が入らないと経済的に困るから

 やはり、少子化対策の一つとして、男性の育児休暇アップがあげられる。
1万人に対して0.75人では、まだまだ全然少ないですね。
確かに、少子化対策を行うには一時ある程度の財源が必要になるが、
このまま少子超高齢化が進めば社会保障費がますますアップし、
現役世代で高齢者を支えることはできない。
将来の日本の為にも、国には少子化対策の思い切った政策(改革)を強く望む。


テーマ:福祉関連ニュース - ジャンル:福祉・ボランティア

メタボ検診

  新年度からメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した特定健診・
保健指導(メタボ健診)が始まる
。メタボ該当者・予備群に生活習慣改善を促すことで、
生活習慣病の発症や悪化を予防し医療費削減を目指すのだが・・・・問題山積です。

「メタボ検診の概要」
  対象者は妊婦などを除く40-74歳の医療保険加入者全員。医療保険の保険者に実施が
義務付けられる。組合健康保険など被用者保険は職場などで、国民健康保険は地元の医療
機関などで実施する。被用者保険の扶養家族(専業主婦など)は、健保組合が委託した医療
機関などで受ける場合が多いとみられる。また、腹囲やBMIが基準以上で、血糖値、血圧、
血中脂質の数値も基準を超えた人は、保健師や管理栄養士らの指導(保健指導)のもと、食事
や運動など生活習慣の改善に取り組まなければならない。

「メタボ検診の問題点」
  従来の住民健診との最大の違いは、 保険者へのペナルティーがあること。目標を
達成出来ないと、後期高齢者医療制度への財政負担が最大10%加算される。

市町村国保の過半数は赤字で、ペナルティーによって保険料値上げが必要になる自治体が出る
恐れがある。目標を達成できないと住民が連帯責任を負わされる形だ。また、メタボ健診は、
内臓脂肪型肥満が原因の生活習慣病を主なターゲットとする。腹囲や体格指数(BMI)が
基準値未満だと、血糖や血圧などに異常があっても、食事や生活習慣の改善を指導する
保健指導の対象にすらならない


 ここ数年に施行された福祉政策を見ると、本当に国民軽視の政策が多く、必ず、社会保障費
(財源)が問題になる。年金問題では、本来貰えるはずの年金が貰えず、払う物(税金)は
しっかり払えと。まったくもって本末転倒である。


  この「メタボ検診」と社会福祉士の試験を考えると、やはり「医学一般」での出題になる。
社会福祉士の職務の一つは、「積極的に福祉政策を公表し、国民の最善の利益を考える
こと」
だと思っているので、これからも必要に応じて随時このブログで福祉政策を紹介
したいと思います。しかし、年度初めは新しい制度や政策が多いけど、これから先はあまりネタがないですね。間違いなく、この文章だけ読むと社会福祉士と勘違いされますよね。(笑) ちなみに、社会福祉士は名称独占資格なので、今の僕には名乗れません。


テーマ:福祉関連ニュース - ジャンル:福祉・ボランティア

社会福祉士試験合格発表

昨日、第20回社会福祉士国家試験の合格発表がありました。
受験者数45,324人、合格者数13,865人、合格率30.6%
合格された方、おめでとうございます!!

今回の合格者を含めると、約10万人近くの社会福祉士がいることになるが
果たしてそのうち何人の人が社会福祉士として働き、資格を活かしているのか
疑問である。私のHPでも触れているが、社会福祉士の資格は名称独占資格
であり業務独占資格ではないことが最大のネックになっている。

社会福祉士の社会的認知度アップを目指す

その反面、社会福祉士の資格を活かし活躍している人がたくさんいるのもまた
事実で、結局、どんな資格でもその資格を活かすのも殺すのも自分次第である。
受験前からこれだけ社会福祉士のことを語り、来年の試験で落ちたら
本当にいい笑い者になってしまう。その時は、影で笑ってください。(笑)

今から、自分自身にそんなプレッシャーを与えて良いのかな・・・・。


テーマ:社会福祉士(若しくは受験者)あつまれ! - ジャンル:福祉・ボランティア

プロフィール

りんりん

Author:りんりん
「年齢」:30代後半
「肩書き」:某施設の生活相談員
「給料」:この歳にしては本当に
     寂しい給料です。

FC2カウンター
カテゴリー
月別アーカイブ
最近の記事
最近のコメント
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。